スマホと連動しないと性能をフルに発揮できない

スマートウォッチと一般的な時計を比較した場合、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。まず、普通の時計は単体で利用するのが当たり前ですが、スマートウォッチはスマホと連動させないと性能をフルに発揮することができません。というのは、スマートウォッチはただ時刻を表示するというだけではなく、スマホに届いたメールの着信通知をしたり、スマホに電話がかかってきたらスマートウォッチがバイブレーションして利用者に伝えるといった機能があるからです。したがって、あえてスマートウォッチを購入するのであれば、必ずスマホを所持している状態で買った方がいいでしょう。

また、スマホはOSによって種類が分かれているため、自分が所持しているスマホのOSに対応したスマートウォッチを購入することが重要です。

普通の時計と比べると頻繁な充電が必要

スマートウォッチと普通の時計には、バッテリーの持ち時間が大きく異なるという違いもあります。普通の時計だと購入時に装着されていた電池を交換しなくても数年にわたって動き続けることが珍しくありませんが、スマートウォッチはリチウムイオン電池で動いており、充電しないと一ヶ月も経たずにバッテリー切れになります。毎日、フルに使う人であれば充電の頻度はもっと高くなるため、普通の時計と比べると煩わしいと感じる人もいるかもしれません。

スマートウォッチは液晶画面に様々な情報を表示するシステムになっているため、針で時刻を示すアナログタイプのものは存在しないのも普通の時計との大きな違いといえます。ただ、秒針と分針をアニメで表示して、アナログ時計に見せかけられる機種は存在しています。

ブライトリングは1884年にスイスに設立された時計工房が起源で、後にタイマー付きの時計を作りました。飛行士にとって時間を測ることは重要な飛行技術だった時代、タイマー時計は欠かせないアイテムでした。